【耳飾り片方オーダーのお話】わ!イヤリング(ピアス)片方なくした!というとき
こんにちは。
SONO のアクセサリー作っている者です。
なんか名乗りが上手くいきません。
しっくりいく肩書きが見つからぬまま、月日が経ちますが、そのうちピタッと来るものに出会えるんだろうなーと、思いながら暮らしております。
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さて、先日の春のお仕度展、お越しくださいました皆様、ありがとうございました。
改めて改めて、何度お礼を申し上げても、足りません。
オーダー、お修理のご依頼いただいた方々のお品が仕上がり、ご連絡差し上げたところです。
お待ちくださいましてありがとうございました。
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さてさて、耳飾り片方落としちゃったときのオーダーのお話です。
これまで、たくさんの方に、耳飾りを中心に古いビーズたちをお届けしてまいりましたが、
「ごめん、片方落としちゃって~(´;ω;`)、、ほんっとごめん!
申し訳ないのだけど、申し訳ないのだけど!
片方作れる~????」
ということ、たくさんあります。
皆様、本当に申し訳なさそうにしてくださるのですが、
大丈夫です。
いくら大切に思っていても、
落とすときは、落とします!
ピアスでも、イヤリングでも。
なので、そんなときは、お気軽にお申し付けくださったら、とても嬉しいのです。
また、お代を払ってでも、まだ使いたいと思って下さるそのお気持ちが嬉しいです。
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価格の半分+1000円~ (普通郵便返送料込み)
でお受けいたします。
800円~は、片方同じに作るために、ビーズや大きさを合わせるための手数料です。
制作の際、色や素材の記録を取っていることがほとんどないので、記憶や現物確認でしか探せないので、そこの手間に対して、ご理解をいただければ幸いです。
それでも、まったく同じに作れない場合もありますので、少しの違いはご了承いただくか、前もって相談させていただきます。
また、アンティーク、ヴィンテージ素材は、もう生産されていないので、材料の都合によってはお受けできない場合もあります。
その際はご容赦くください。
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「落とすリスクがあっても、ガンガン使いたい!」
「大事な時だけ、特別な気持ちで着けたい」
など、アクセサリーに対する感じ方思い方ははそれぞれです。
それぞれの方のお気持ちのままに、楽しんでいただけるのが、作った私の幸せです。
ただ、落としちゃった…、申し訳ない…、言いづらい…、ってことは私に関して言えば、まったく気にしないでいただきたいことですので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
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連絡先交換してない方は、公式lineからが、今の世の中、やりやすいのかな?と思いますがそのあたりも、ご自身のやりやすい方法を取っていただけたらと思います。
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